ソフトウェア音源がいい加減大量になってきたので整理も兼ねて。
まだ3分の1くらいしか書けてないのでそのうち追記。
- ドラム音源
 - ベース音源
 - Lo-Fi系
 - ダンスチューン系に使うシンセ
 - ストリングス系
 - ピアノ系
 - 万能系シンセ/変態系シンセ/ARP
- Vital Audio – Vital
 - VAST Dynamics – Vaporizer
 - u-he – TyrellN6(x64)
 - Traction – Attracktive
 - TheWaveWarden – Odin2
 - TAL-Tugu Audio Line – TAL-NoiseMaker-64
 - Surge Synth Team – Surge
 - Steinberg – Model-E
 - Sonicbits – ExaktLite
 - Sanford Sound Design – Cobalt
 - SampleScience – SQ8ROM
 - Ronan Fed – Pneuma
 - Ronan Fed – Essence
 - Ocean Swift – Polyphenom 2
 - Ocean Swift – OSS Enterprise
 - Novation – V-Station
 - Nils Schneider – Nils’ K1v
 - New Nation Audio – Reiya
 - Native Instruments – MASSIVE
 - Monoplugs – Monique
 - KV331 Audio – SynthMaster Player
 - Krotos – Simple Concept
 - Karanyi Sounds – Minipol
 - iZotope – Iris 2
 - Ivan Tasevski – XenoByte v1.0
 - Futucraft – Kairatune
 - Full Bucket Music – fb330064
 - Full Bucket Music – fb7999
 - Full Bucket Music – FURY-800
 - Full Bucket Music – modulair
 - Full Bucket Music – stigma
 - Full Bucket Music – tricent
 - Digital Suburban – Dexed
 - Christopher Gill – P8
 
 - アナログシンセ
 - ハープ
 - ギター系
 - オルガン系
 - ボカロ系
 - 統合音源ライブラリ
 - モジュラーシンセ
 - その他チップチューン・ベルとか
 
ドラム音源
Steven State – SSDSampler5

メインで使っているドラム音源。
細かいパラメータも調整できる。
SampleScience – Taiko Drums

和楽曲なんかで良く使う太鼓音源。太鼓の音が鳴る。それだけだが重宝する。
ML Sound Lab – ML Drums

非常にシンプルなドラム。
SHOPでタムを増やしたりシンバルを増やしたり出来る・・・のか?
使わないなこれ。
MANDA AUDIO – MT-PowerDrumKit
iZotope – BreakTweaker

サンプラー/リズムマシン/シーケンサー。
Dubやブレイクビーツみたいなものも簡単に作れる。
サンプルで入っている音源もかっこい。
ベース音源
u-he – TripleCheese(x64)

色んな音が出せるけどベース音源として使っている。
柔らかい音のベースプリセットが多い。
Presetのフォルダをクリックすると沢山音色が出る。
楽しい。
SampleScience – Deep Jupiter

ベースに特化した音源。
これもまたSampleScienceらしいシンプルな触り心地。
設定を細かく出来るうえに見やすい。
PPV Medien – Sawsage Lite(64)

完全にベース専用として使っている。
プリセットを選んでからちょっとパラメータを弄る。
そうすれば多彩な音作りが出来ることに気づける。プリセットそのままだとそこまで使えるものは少ない。
プリセットの数自体も少ない。
Novation – Bass-Station-Stereo

ベース専用の音源。結構良く使う。
プリセットのままでも充分。
Noizefield – Warrior KEYS Edition

LEADやPADなどもプリセットとしては用意されているがベースが得意な音源。
低音が強いが音が潰れにくい。
Noizefield – Overdose

同じくNoizefieldのベース音源。
プリセットを使う分にはそれほどWarrior KEYSと変わりないような気がするがまだそこまで使っていないので研究対象。
Matt Tytel – Helm

めちゃめちゃStudio Oneっぽいデザインのシンセ。
ベース音源としてかなり使える。他の音も出るがそんなに使えない気がする。
Martinic – Martinic Kee Bass
Rheem Kee Bassを忠実に再現。
完全なベース音源。ベース専用。
パラメータも少ないがなんか見た目がカッコイイ。
Lo-Fi系
ZAK Sound – Downtown Colors
良く使うプリセット
- Neon Car Lights
 - Old Pastel Streets
 - Magenta Tree Leaves
 
まさにLo-Fi専用といったところ。
パイプオルガンみたいな音も出るのでゴシックな気持ちのときもOK。
地味にEnvelopeが手動で設定できるのが便利。
Wave FXでMIDIキーボードのモジュレーションダイヤルに何を割り当てられるか、その感度を調整できる。
QuietMusic

変わり種。Jazzy Spaceってプリセットがなんかおしゃれで使える。
凄くLo-Fi系ですこれ。
ダンスチューン系に使うシンセ
Wavosaur & DJ CSI – RaveGenerator2-x64
良く使うプリセット
- Omnibuzz
 - Tribal Dance
 - Hoover Stab
 
stab系の短いwaveを鳴らすのが得意なシンセ。
音が高くなればなるほど短くなる。
ストリングス系
VSL – Vienna Synchron Player
良く使うプリセット
- 05 Violin Runs
 - 06 Harp Glissandos
 - 01 VelXF sus – MOD
 - 02 Fujara Flute
 
05 Violin Runsや06 Harp Glissandosを使えば駆け上がる系のフレーズが簡単に使える。
Spitfire Audio – BBC Symphony Orchestra

素晴らしいオーケストラ音源。
ピアノもホーンもパーカッションも使いやすい。
オーケストラ系の音源が沢山入っているのでそれ系の曲を作る時に最適。
ピアノ系
VSL – Vienna Synchron Player
良く使うプリセット
- 03 Soft Imperial
 
こちらは柔らかい印象のピアノ。
EDIT→TUNINGの欄からAtkを調整すると柔らか過ぎない設定も可能。
MIX→Reverbの欄からプリセットも選べるリバーブを追加できる。
Sampleson – Electrix

エレピ音源。
エレピ音源は正直単品で持っていなくても良いかなと思うが何故かアンサンブルの中で抜けてくる音の為、一時期よく使っていた。
置いておいて損はない。
SampleScience – Four EP

超シンプルなエレピ音源。
これも単品で要るのかって話だけど音作りが異常に簡単なため置いてある。
REVERBの効き方がおしゃれ。
万能系シンセ/変態系シンセ/ARP
Vital Audio – Vital

説明不要のプリセット次第で何でもできるシンセ。
とにかく万能。
VAST Dynamics – Vaporizer

LEAD・DRUM・BASS・PAD・FX・SYNTHなどジャンルごとにプリセットも選べるARPを搭載した万能シンセ。
パラメータもほぼ全て弄れる使い道が多いシンセです。
u-he – TyrellN6(x64)
Traction – Attracktive
良く使うプリセット
- Marsupial(LEAD系)
 - Big saw(LEAD系)
 - Crush(BASS系)
 - Delipad WMF(PAD系)
 - Distant Lands(PAD系)
 - Hulk(BASS系)
 - Melancholic(Pluck系)
 - Power(ARP)
 - Scream(ギャーン系)
 - Thr moor(ビューン系)
 - Upload(ライズ系)
 
かなり特殊なシンセ。
広がりのあるPAD系も使える音が多い。
ベース音源としても使える。
TheWaveWarden – Odin2

多彩な音作りが出来る万能シンセ。
チップチューン系の音が搭載されているので面白い。
TAL-Tugu Audio Line – TAL-NoiseMaker-64

FX系が充実しているシンセ。
ベース音源としても良い。
PADも使える。
Surge Synth Team – Surge

多彩過ぎて全部を把握するのが難しい。
これ一つでどんな曲も作れる気がする。
プリセットの数が無限にある。これがフリーとか信じられない。
Steinberg – Model-E

PROGRAMから音色を選択してカスタムして使う。
プリセットによってパラメータが変化するタイプのシンセなので
表示されているツマミを弄ってどんな音を作る事が出来る。
ベース音源としても使いやすい。
Sonicbits – ExaktLite

見た目がStudio Oneっぽいシンセ。
ベース音源としてもOK。Polyな感じのシンセ。
FM Bassプリセットは色んなところで使いやすい。
硬めの音を出す時に。
Sanford Sound Design – Cobalt

こちらも音は硬め。でもPADもあるしBellもある。
LeadやBass音が好き。
SampleScience – SQ8ROM

Moogleadなどの使えるプリセットが多数のシンセ。
ベース音源としても結構使える。
Ronan Fed – Pneuma

多数のプリセットを搭載したマルチに使えるシンセ。
音も良い。パラメータは細かく弄れるがプリセットだけでも充分な気がする。
Ronan Fed – Essence

こちらもRonan Fed。何故Pneumaと分けて作られているのかはわからないが、
同じく多数のプリセットが使いやすい。
見た目もカッコイイ。
Ocean Swift – Polyphenom 2

FXプリセットを多数搭載している変態系シンセ。
今のところそこまで出番は無い。
Ocean Swift – OSS Enterprise
Novation – V-Station

Novationの有名シンセ。
UIは古いので所々解像度が足りなくて見づらい。
3つのオシレーターを組み合わせて音を作り、Mixer/Filterで調整するシンプルな仕様。
Nils Schneider – Nils’ K1v

Kawai K1を再現したエミューレートシンセ。
というよりは見た目的にもK1mですね。
K1 ROM Card A/E/JシリーズとPHm Moduleもプリセットとして使えるので
音色の幅は幅広い。
New Nation Audio – Reiya

まだそんなに使っていない・・・。
プリセットは多数あるのでそのうち少し遊んでみることにする。
Native Instruments – MASSIVE
Monoplugs – Monique
KV331 Audio – SynthMaster Player

プリセットを選んで微調整してエフェクトかけて遊ぶ系シンセプレイヤー。
細かい音作りは完全版ではないため出来ないが充分すぎるほど色んな音が出る。
インスピレーション生み出す用。
Krotos – Simple Concept

本当にシンプル。
サイコロを振ることでランダムな音色が生成される。
それをプリセットとして保存することも可能。
あらかじめ用意されているプリセットもある。
面白い。
Karanyi Sounds – Minipol

プリセットはそれなりに使える音がたくさん入っています。
サイコロを振ることでランダムな音色が選択される。
エフェクトも搭載されていて多彩な音作りが出来る。
iZotope – Iris 2
良く使うプリセット
- Leads – Big Chords
 - Keys – Feather
 
一風変わったサンプラーみたいなシンセだが使える音がたくさん入っている。
今後ももっと積極的に使っていきたい。
Ivan Tasevski – XenoByte v1.0
Futucraft – Kairatune
Full Bucket Music – fb330064

1977年に発売されたKORGのアナログシンセ PS-3300 を再現した
めちゃめちゃ使えるポリフォニック・シンセサイザー。
結構な曲でこれを使っている。
ピコピコしていて可愛い。
Full Bucket Music – fb7999

コルグ製’80sシンセの名機、DW-6000/DW-8000を再現したハイクオリティなウェーブフォーム・シンセ。
PROGRAM NO.からプリセットを選ぶ仕様。
BANK HOLDも出来る。
Full Bucket Music – FURY-800

こちらも可愛い音がたくさん入っているコルグ POLY-800を忠実に再現したシンセ。
わりと楽しい。
Full Bucket Music – modulair

強力なヴァーチャル・モジュラー・プラグイン。
モジュラー系はあまり使い慣れてないのでそこまで使ってはいない。
Full Bucket Music – stigma

KORG Sigma KP-30のエミュレート。
ストリングス系に強い。
Full Bucket Music – tricent

KORG Trident mk IIのエミュレート。
ザ・シンセって感じ。
Digital Suburban – Dexed

YAMAHA DX7のエミュレート。
色んな音が出て楽しい。
Christopher Gill – P8
アナログシンセ
Plugin Alliance – bx_oberhausen(BRAINWORX)

BRAINWORXのアナログシンセエミュレート。
パラメータも多数で高品質。
ベースプリセットもかなり多く含まれていて使える音が多い。
MLVST – PG-8X

ローランド JX-8Pをモデリング。プリセットを読み込むことで楽しい音が沢山出せる。
デジタル・シンセ黎明期の先進的なアナログ・シンセ。という売り文句。
Lostin70s – KeysOfThe70s

70年代っぽい音を搭載したアナログシンセ(?)。
キャビネットシミュレーターみたいなのがついてる。
Infected-sounds – Littl3-S25

ちゃんとしたアナログシンセ。
音作りもちゃんと出来る。プリセットもある。
勉強になる。
Infected-sounds – SECT

アナログシンセなのか・・・?
3つのオシレータを組み合わせて音を作る。
プリセットはあまり用意されてないので自分で音を作るのに向いてそう。
discoDSP – OB-Xd

ポリフォニック・アナログ・シンセの名機、OB-Xをエミュレート。
完全なアナログシンセの勉強ができる。
Datsounds – OB-Xd

ポリフォニック・アナログ・シンセの名機、OB-Xをエミュレート。
完全なアナログシンセの勉強ができる。
discoDSPのやつと完全に被ってますね。あれ?
Dead Duck Software – Deduction

2オシレーター搭載の減算型バーチャルアナログシンセサイザー。
cx-oneのプリセットを使用している。
ハープ
Versilian Studio EWHarp2_Win64

ハープに特化した音源。
ハープを使いたい時は一回これを使う。
ギター系
UJAM – VG-IRON
ギターのサウンドがキーボードから出せるタイプのVsti。
ギターは弾いてしまうのであまり使い所は無いが・・・。
オルガン系
ttm – ttm000_x64

シンプルなオルガン系音源。
見た目もシンプルだが基本機能は搭載されていて多彩な音が出せる。
Collab – CollaB3
ボカロ系
Techno-Speech – VoiSona song Editor
統合音源ライブラリ
SoundPaint

変わった音源が多数使える。サウンドを集めて楽しむやつ。
見た目がおしゃれ。
Plogue Art et Technologie, Inc – sforzando

こちらはSFZ音源を扱える。
有名なので説明不要。SFZ音源にしか無いような音色も多いので便利。
Steinberg Media Technologies – HALion Sonic SE

ピアノ音源・ストリングス音源がなかなか良い。
統合音源なので音をたくさん集めて楽しめる。
Spitfire Audio – LABS

音源を沢山ダウンロードして楽しめる。
ダウンロードできる音源の種類が豊富だが容量が大きいため必要な音源のみダウンロードすることをおすすめする。
今後もっと積極的に使ってみたい。
IK Multimedia – Syntronik 2


凄まじい量のシンセから音色を選んでさらにエディット、エフェクトの追加など出来る。
マジで無限大。
IK Multimedia – SampleTank 4

上記のSyntronikの音源もSampleTank専用音源も追加音源も全部使える音源。
もう全然把握しきれない量の音源が搭載されている。
モジュラーシンセ
soonth – blocks

モジュラーシンセ。
見た目はシンプル。でも色んな音とLFOを組み合わせて自在に音が作れる。
その他チップチューン・ベルとか
Plainweace Software – JuceOPVSTi x64

ベルとかにも使えるチップチューンっぽい音源。
Waveも多数から選べる。ベース用にも。



  
  
  
  

















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